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よくあるご質問

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隙間埋め用空気緩衝材

Q
隙間が、そのつど違うので困っています。
A
エアーパッドは、空気を入れる量を調節することにより、サイズの汎用性が高い商品です。導入事例をご紹介いたしますので、お問い合わせください。
Q
今は、新聞紙などをくしゃくしゃにして詰め込んでいますが、代用品を探しています。
A
箱を開けて、最初に目にするが、緩衝材です。イメージアップに貢献します。 開梱後の役目を終えた緩衝材は、ただのゴミです。エアーキャリーは廃棄の作業やコスト負担を軽減します。
Q
規格品はありますか?
A
あります。300mm×400mmと300mm×500mmがあります。その他、小ロットでもオリジナルサイズの作製が可能です。

マット型空気緩衝材

Q
人が乗っても大丈夫ですか?
A
強度的には全く問題ありません。ただフイルム素材ですので、鋭利なモノの接触は避けてください。
Q
梱包作業の効率化は可能ですか?
A
空気を入れるだけで要望のカタチになるよう、設計しています。折り込んだり、組んだりする作業は必要ありません。工数削減と、標準化に貢献できます。

筒型空気緩衝材

Q
中空に浮いていますが、梱包作業時に治具等は必要ですか?
A
対象物にもよりますが、おおむね必要ありません。空気を入れるだけで自然と持ち上がり、中空状態になります。
Q
棒状の商品を結束することはできますか?
A
可能です。棒状でも粒状でもストレッチフィルムのように、空気のチカラで結束します。さらに衝撃にも耐える緩衝能力があります。
Q
締め付けしない方法はありますか?
A
あります。ご要望とおりの締め付け具合を、設計段階で調節いたします。
Q
梱包作業の工数が増えることはありませんか?
A
簡単です。空気を入れるだけなので、作業者の標準化が図ることができます。

中空型空気緩衝材

Q
破損事故の心配はありませんか?
A
落下などによる対衝撃性には空気の緩衝材が最適です。繰り返し何度落下させても、空気なので変形することはありません。
Q
落下衝撃値3G以下の緩衝材(クッション材)を探しています。
A
導入実績があります。設計いたします。

封筒型空気緩衝材

Q
iPadの様な精密で、薄いモノを、安全に運びたいです。
A
カスタマイズがエアーキャリーの特徴です。導入事例を紹介いたしますので、お問い合わせください。
Q
小さい商店で、ハンドメイドの陶器を販売してますが、小ロット対応可能ですか?
A
可能です。エアーキャリーは、型代不要なので、導入負担がありません。
Q
口(クチ)で、空気を入れることができますか?
A
可能です。導入事例がありますので、お問い合わせください。
Q
梱包作業の効率化は可能ですか?
A
空気を入れるだけで要望のカタチになるよう、設計しています。折り込んだり、組んだりする作業は必要ありません。工数削減と、標準化に貢献できます。

大型貨物保護用空気緩衝材

Q
組立など、作業現場で簡単にできますか?
A
空気緩衝材Air Carry(エアーキャリー)の特徴のひとつは、何といってもその利用方法の簡便さです。
エア注入機で空気を入れるだけですので、「フィルム式の中空緩衝材」や「ダンボール組立て式緩衝材」に比べても空気を入れるだけのカンタン作業なので、【時間短縮=コスト削減】に大きく貢献します。
また、空気を抜いた状態で保管すればよいため、倉庫や工場内の省スペースにもなります。

リユース通い箱

Q
他の素材で、箱は作れますか?
A
プラダンや、発泡素材など、カスタマイズ可能です。予算に合わせ最適な設計で、ご提案いたします。 繰り返し使えるリユース箱の実績が多数ありますので、お問い合わせください。

空気注入機

Q
空気は、パンパンに入れる必要がありますか?
A
お客様の求める用途や環境・条件によって様々です。導入前に必ずご案内いたします。
Q
空気圧(量)を調節したいです。
A
エアーキャリーは、内圧を管理できる空気緩衝材です。
Q
空気の入れ方を教えてください。
A
空気の逆流を防ぐ、逆止弁の口から指定の方法で注入してください。詳しい方法は該当ページをご覧いただくかまたはお気軽にお問い合わせください。
Air Carryの使い方
Q
設置に必要なものはありますか?
A
コンプレッサーが別途必須です。